新たな観光を創る。そんな学生を応援します。
これからの観光はどうあるべきか。
阪南大学国際観光学部大谷研究室は、さまざまな観点から観光を学ぶ学生達の学びを多彩なゼミ活動で応援します。
お知らせ(国外研究終了及び帰国のご報告)
2014年4月〜2015年3月の間、阪南大学国外研究員兼東亜大学校観光レジャー研究所特別研究員として韓国・釜山市に滞在していましたが、3月27日に帰国し、4月1日より本務校(阪南大学)に復帰いたしました。韓国滞在中、お世話になりました関係各位に深く感謝申し上げます。
※当サイトは大谷及び研究室関係者が個人的に情報を発信するものであり、その内容は所属大学(阪南大学)の公式見解ではありません。
公開日:
最終更新日:2015/04/30